※記載の「交換工賃」は、レーザー加工機の保証期間外に、弊社にて交換作業を行った場合の工賃です。 詳細はこちら
※ レーザー管は割れ物につき別途追加送料が掛かります。
追加送料代についてはお会計STEP2にてご確認頂けます。
追加送料代については予期なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
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追加送料代については予期なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
▼GSシリーズ ▼RSシリーズ ▼RDシリーズ ▼LTシリーズ ▼QSシリーズ
■ GS、RS、RDシリーズ用 レーザー管

機種
税込価格
50W 用 (L=1000mm φ50)
74,800円
60W 用 (L=1200mm φ50〜φ55)
85,800円
80W 用 (L=1200mm φ80)
129,800円
150W 用 (L=1680mm φ80)
173,800円
180W 用 (L=1900mm φ90)
239,800円
取り付けの際は、レーザー管の向きに注意してください。
逆向きに取り付けると、加工はできませんし、そして非常に危険です。
レーザー管の種類により外観が異なりますので、レーザー管の両端をみて方向を確認してください。
レーザー管の両端を見て、照射口がある端が機体背面から向かって右側になります。照射口がある端は凹形状になっています。凹みの奥にレンズがあります。
照射口ではない端が機体背面から向かって左側になります。照射口ではない端は、ガラスで封じきりになっているか、樹脂または金属で覆われています。凹形状ではなく、ほぼ平らな端です。
逆向きに取り付けると、加工はできませんし、そして非常に危険です。
レーザー管の種類により外観が異なりますので、レーザー管の両端をみて方向を確認してください。
レーザー管の両端を見て、照射口がある端が機体背面から向かって右側になります。照射口がある端は凹形状になっています。凹みの奥にレンズがあります。
照射口ではない端が機体背面から向かって左側になります。照射口ではない端は、ガラスで封じきりになっているか、樹脂または金属で覆われています。凹形状ではなく、ほぼ平らな端です。
交換工賃
円
60W以下のレーザー管の両端にある水冷中継部分はメインテナンス用途として、力を加えれば簡単に外れるようになっています。外れた場合は、接着剤で貼りつけてください。
両端写真: アノード側 / カソード側
・これらの写真のように外れている場合は、接着剤で固定してください。
・カソード側はレーザー光が照射されます。照射口に接着剤が付着しないよう注意してください。
※ レーザー管の種類によって、形状が写真と異なる場合があります。
両端写真: アノード側 / カソード側
・これらの写真のように外れている場合は、接着剤で固定してください。
・カソード側はレーザー光が照射されます。照射口に接着剤が付着しないよう注意してください。
※ レーザー管の種類によって、形状が写真と異なる場合があります。
部品保証対象商品です。詳細は こちら を参照してください。
※ レーザー管は割れ物につき別途保険をかけて送付致します。追加送料は、買い物カゴに入れてご確認ください。
■ LT用 レーザー管

機種
税込価格
LT 40W 用 (L=800mm φ50)
52,800円
LT1390用 80W (L=1200mm φ80)
129,800円
LT1390V2/MPC15/RD用 用 (L=1200mm φ80)
129,800円
LT5030、LT6040 は40Wです
LT1390、LT1390 V2・MPC15・RD は80Wです
LT1390用とLT1390 V2・MPC15・RD用は互換性はありません。
LT1390 V2・MPC15・RDの一部機体は、LT1390用のレーザー管が搭載されています(その逆の場合もあります)。
実機を確認して、注文してください。
確認方法は、こちらを参照してください。
LT1390、LT1390 V2・MPC15・RD は80Wです
LT1390用とLT1390 V2・MPC15・RD用は互換性はありません。
LT1390 V2・MPC15・RDの一部機体は、LT1390用のレーザー管が搭載されています(その逆の場合もあります)。
実機を確認して、注文してください。
確認方法は、こちらを参照してください。
交換方法は「レーザー管交換手順」を参照してください。
LT1390用の注文を頂いた際、在庫がない場合は、換装用キットを添付して、LT1390V2・MPC15・RD用をお送りいたします。
換装用キットを使用して、LT1390V2・MPC15・RD用レーザー管を取り付ける場合は、こちらを参照してください。
換装用キットを使用して、LT1390V2・MPC15・RD用レーザー管を取り付ける場合は、こちらを参照してください。
LT1390用の80Wレーザー管は、QS・GS・RSシリーズの80Wレーザー管とは異なります。
LT1390 V2/MPC15/RD用の80Wレーザー管は、QS・GS・RSシリーズの80Wレーザー管と同じです。
LT1390 V2/MPC15/RD用の80Wレーザー管は、QS・GS・RSシリーズの80Wレーザー管と同じです。
取り付けの際は、レーザー管の向きに注意してください。
逆向きに取り付けると、加工はできませんし、そして非常に危険です。
レーザー管の種類により外観が異なりますので、レーザー管の両端をみて方向を確認してください。
レーザー管の両端を見て、照射口がある端が機体背面から向かって右側になります。照射口がある端は凹形状になっています。凹みの奥にレンズがあります。
照射口ではない端が機体背面から向かって左側になります。照射口ではない端は、ガラスで封じきりになっているか、樹脂または金属で覆われています。凹形状ではなく、ほぼ平らな端です。
逆向きに取り付けると、加工はできませんし、そして非常に危険です。
レーザー管の種類により外観が異なりますので、レーザー管の両端をみて方向を確認してください。
レーザー管の両端を見て、照射口がある端が機体背面から向かって右側になります。照射口がある端は凹形状になっています。凹みの奥にレンズがあります。
照射口ではない端が機体背面から向かって左側になります。照射口ではない端は、ガラスで封じきりになっているか、樹脂または金属で覆われています。凹形状ではなく、ほぼ平らな端です。
交換工賃
円
60W以下のレーザー管の両端にある水冷中継部分はメインテナンス用途として、力を加えれば簡単に外れるようになっています。外れた場合は、接着剤で貼りつけてください。
両端写真: アノード側 / カソード側
・これらの写真のように外れている場合は、接着剤で固定してください。
・カソード側はレーザー光が照射されます。照射口に接着剤が付着しないよう注意してください。
※ レーザー管の種類によって、形状が写真と異なる場合があります。
両端写真: アノード側 / カソード側
・これらの写真のように外れている場合は、接着剤で固定してください。
・カソード側はレーザー光が照射されます。照射口に接着剤が付着しないよう注意してください。
※ レーザー管の種類によって、形状が写真と異なる場合があります。
部品保証対象商品です。詳細は こちら を参照してください。
※ レーザー管は割れ物につき別途保険をかけて送付致します。追加送料は、買い物カゴにいれてご確認ください。
■ QS用 レーザー管

機種
税込価格
QS 25W 用 (L=700mm φ50)
41,800円
QS 60W 用 (L=1200mm φ50)
85,800円
QS 80W 用 (L=1200mm φ80)
129,800円
取り付けの際は、レーザー管の向きに注意してください。
逆向きに取り付けると、加工はできませんし、そして非常に危険です。
レーザー管の種類により外観が異なりますので、レーザー管の両端をみて方向を確認してください。
〜60Wのレーザー管は、赤く太い配線がある方の端が、機体背面から向かって左側になります。黒く細い配線がある端が、機体背面から向かって右側になります。
80Wのレーザー管は、レーザー管のキャップがある端が、機体背面から向かって左側になります。キャップは、硬い透明のもの、柔らかいグレーや赤色のものがあります。キャップが無い方の端が、機体背面から向かっ右側になります。
逆向きに取り付けると、加工はできませんし、そして非常に危険です。
レーザー管の種類により外観が異なりますので、レーザー管の両端をみて方向を確認してください。
〜60Wのレーザー管は、赤く太い配線がある方の端が、機体背面から向かって左側になります。黒く細い配線がある端が、機体背面から向かって右側になります。
80Wのレーザー管は、レーザー管のキャップがある端が、機体背面から向かって左側になります。キャップは、硬い透明のもの、柔らかいグレーや赤色のものがあります。キャップが無い方の端が、機体背面から向かっ右側になります。
交換工賃
円
60W以下のレーザー管の両端にある水冷中継部分はメインテナンス用途として、力を加えれば簡単に外れるようになっています。外れた場合は、接着剤で貼りつけてください。
両端写真: アノード側 / カソード側
・これらの写真のように外れている場合は、接着剤で固定してください。
・カソード側はレーザー光が照射されます。照射口に接着剤が付着しないよう注意してください。
※ レーザー管の種類によって、形状が写真と異なる場合があります。
両端写真: アノード側 / カソード側
・これらの写真のように外れている場合は、接着剤で固定してください。
・カソード側はレーザー光が照射されます。照射口に接着剤が付着しないよう注意してください。
※ レーザー管の種類によって、形状が写真と異なる場合があります。
部品保証対象商品です。詳細は こちら を参照してください。
レーザー管にはリード線がすでに配線されています。
交換の際は、コネクタ、水冷用ホース接続等の容易な作業で換装可能です。
水冷ホースは既存のものを使用してください。
※ レーザー管は割れ物につき別途保険をかけて送付致します。追加送料は、買い物カゴにいれてご確認ください。
交換の際は、コネクタ、水冷用ホース接続等の容易な作業で換装可能です。
水冷ホースは既存のものを使用してください。
※ レーザー管は割れ物につき別途保険をかけて送付致します。追加送料は、買い物カゴにいれてご確認ください。
■ アノード端子・ネジセット(40W、50W、60W用)

機種
税込価格
40W〜60Wレーザー機用
1,980円
40W〜60W機用のレーザー管アノード端子と固定用イモネジのセットです。
端子は、アノード線にはんだ付けする必要があります。
端子は、アノード線にはんだ付けする必要があります。
交換工賃
円
■ アノード線



機種
税込価格
LT5030・6040専用
7,480円
〜60Wレーザー機用
8,580円
80W〜150Wレーザー機用
8,580円
アノード線は、レーザー管への取り付け方法により2種類あります。
LT5030・6040用および60W以下の機種は、レーザー管の端子にイモネジで固定します。

80W以上の機体は、レーザー管の取り付けネジで固定します。「80W〜150Wレーザー機用」をご注文ください。

LT5030・6040用および60W以下の機種は、レーザー管の端子にイモネジで固定します。

80W以上の機体は、レーザー管の取り付けネジで固定します。「80W〜150Wレーザー機用」をご注文ください。

注意
LT1390およびLT1390V2の場合、生産ロットにより「〜60Wレーザー機用」を使用するレーザー管が搭載されている場合があります。
ご注文の前に実機に搭載されているレーザー管のカソード端子の形状を確認してください。
LT1390およびLT1390V2の場合、生産ロットにより「〜60Wレーザー機用」を使用するレーザー管が搭載されている場合があります。
ご注文の前に実機に搭載されているレーザー管のカソード端子の形状を確認してください。
GS1325D/1332Dおよび RD1325D/1332Dは使用できません。
交換工賃
円
■ レーザー管用 シリコンカバー

機種
税込価格
40W〜60Wレーザー機用
2,200円
80W〜150Wレーザー機用
2,200円
レーザー管のアノード端子を覆い、機体へのスパークを防止します。
60W以下のレーザー管は、必須です。
アノード端子がネジ止めのレーザー管(80Wまたは150W)はアノード端子用のキャップがついているため、必須ではありません。
60W以下のレーザー管は、必須です。
アノード端子がネジ止めのレーザー管(80Wまたは150W)はアノード端子用のキャップがついているため、必須ではありません。
交換工賃
円
レーザー館の価格表示は只今、消費税込み価格表示への変更に伴い、税込み価格・税抜き価格が混在しております。予めご了承ください。 お支払い方法に「銀行振込」「郵便振込」をご指定頂いた場合、 商品の発送・手配は、入金確認後となります。 |
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